2008.8.25
週末は、串本へ行ってきました。柏島帰りのわれらにとって、水温は27度でしたが、ちょっと冷たいと感じるのは、贅沢なことなんでしょうか・・・。

今秋からアンドも開いた串本ですが、キンギョのお子様がスゴイ数で各ポイントに群れていました。で、今回の最大のヒットは、ガラスハゼの捕食シーンです。最初、加えている尻尾の方から見たのですが、頭のあたりになんか飛び出ているなぁ・・、ひょっとしてイカリムシでもついているのかなぁ?と思って正面にまわるとなんと、小魚をくわえているでは、ありませんか・・・!こんなでっかい魚を食べるんですね。あたりにちっさなキビナゴが群れていたんで、キビナゴを捕まえたのかなぁと思っていましたが、写真で見るとピンが甘いので確かなことはいえませんが、どうも、ガラスハゼのちっさな個体を捕まえたようです。このまま、しばらくくわえて、確実に動かなくなってから、頭から呑み込みました。それでも、呑み込みきれないようで、しばらくの間口を開けたままじっとしていました。しかし、ガラスハゼの天敵はガラスハゼとは・・・、ちょっとガラスハゼに対しての認識が・・・、意外にどう猛なんですね。そういえば、同じムチヤギや、オドリカラマツにいるガラスハゼって、同じくらいの大きさの個体がついていますよね。大きさの違うガラスハゼが一緒に仲良くというのは、あんまり見たことが無いような気がしますが、大きな個体は、ちっさなヤツを食べてしまうから、だいたい同じ大きさの個体が一緒にいるんでは、無いでしょうか・・・?それにしても、共食いとは・・・、ちょっとガラスハゼのイメージが変わりました。

Nコンタックスゾナー100ミリEOS改+マーク3で、撮りました。